・後継者がいない
・儲かっているうちに売りたい
・収益が上がらない
・別の事業を興したい
・体力的にきつくなってきた
・現状回復などの閉店費用をかけたくない
・ショップM&Aはビジネスブローカーであり、エージェントとして主に小規模な店舗やスモールビジネスの仲介をいたします。ショップM&Aは売り手の方がスモールビジネスを売却するにあたって大変な作業である買い手探し、価格設定、条件交渉、法的手続きなどを引き受けます。
・不動産とビジネスの仲介が大きく違うのは機密保持です。どのオーナーも自分のショップや会社が売りに出ていることを取引先や従業員には知られたくありません。この点におきまして、ショップM&Aの運営会社の代表者は行政書士事務所も経営しており、行政書士は法的に守秘義務が課せられておりますので信頼性において大きなアドバンテージがあります。
・不動産売買とビジネス売買は、全く性質が異なります。不動産売買の場合は、売り手と買い手の間に信頼関係が生じる必要はありませんが、ビジネスの売買の場合は、この信頼関係が非常に重要です。ひとつの理由として、M&Aの場合、店舗だけでなく営業の権利も譲渡することがあります。権利の譲渡は人的な繋がりが売買の後も残ることがあります。また、売りに出されるビジネスにおいて売り手が買い手にローンを提供することがあります。例えば、年1000万円の仲介ビジネスの場合、頭金400万円で、残りは金利5%の5年払いというように、買い手は購入時に頭金を支払い、残りは売り手に月々の支払いを行なうことがあるからです。よって、売り手と買い手の間に信頼関係がもっとも必要であり、そのためには仲介会社において高い信頼性は必須と言えます。
運営会社について
ライトインターナショナルLLC
代表 田中 圭吾
〒106-0045 東京都港区麻布十番2-8-12-802 TEL 03-6453-9692
〒530-0012 大阪市北区芝田2-5-14 TEL 06-6377-1823
(提携)
オフィスライト行政書士田中法務事務所 代表行政書士 田中圭吾