・後継者がいない
・儲かっているうちに売りたい
・収益が上がらない
・別の事業を興したい
・体力的にきつくなってきた
・現状回復などの閉店費用をかけたくない
・売買価格ですが、まずはショップを売りたい方、そして買いたい方の希望その他諸条件をお聞きしまして、当社が無料査定で算出したものを土台といたします。
・その後は、当社仲介のもと価格と諸条件について交渉を行います。
最終的には「事業譲渡契約書」または「営業譲渡契約書」を締結し、ショップの引き渡し及び売買代金の受け渡しとなります。
場合によっては、それ以前に一定の事項に合意できましたなら「基本合意契約書」を締結していただくことや、「売買契約書」、「秘密保持契約書」、「株式譲渡契約書」を締結していただくこともあります。
・当社の代表は行政書士事務所を経営しておりますが、行政書士は契約書の作成と同時に契約代理人となってその契約内容について交渉することも可能です。
つまり、契約書に関する専門家ですので高い信頼性があります。